日本の伝統音楽、邦楽、和楽器の“今”を伝える月刊誌「邦楽ジャーナル」。
1997年2月号（Vol.121）の新連載「すてきな人」は、 菅原久仁義さん。
巻頭グラビア「日本の音と生きる」は、津軽三味線奏者の二代目高橋竹山さんです。
【エッセイ】
地球音楽随想112：箏組歌を聴く 水野信男
酒と音楽14：究極、至高の音楽家？ 星川京児
リレーエッセイ・知己往来1：韓国音楽は麻薬だった 沢井一恵
ちいたかまめは見ていた1：ジェネレーションＸはイケテル？ 田中悠美子
尺八風紋1：北海道へ 三塚幸彦
【知識】
宗時行の邦楽なんでも相談室61：京舞と京三味線
知れば楽しい箏曲・地唄・現代曲47：椿づくし 長谷川慎
【講座】
平井澄子の三味線教室14：調子いろいろ（2）
【人物・トピックス・他】
日本の音と生きる32：二代目高橋竹山 奈良部和美
おすすめ音盤〈大貫紀子〉／かおりの本棚〈鴻巣香〉／藝能のことば〈宗時行〉
話の重箱
ある検校墓との出会い⑤：幻の琴師 麻井紅仁子
ほうがく横丁－すてきな人－ 菅原久仁義／編集長の見たり・聞いたり・思ったり／よろず質問箱／Let's 英語！①／今月のこ、これは!?／インターネットで邦楽⑥／あんな店こんな物／新邦楽人－ 宮西歌陽希／小耳情報
邦Ｊフォーラム
【2月の邦楽情報】
音楽／演劇／講習会・講演会等／新刊・新譜／テレビ・ラジオ
今月の聴きどころ／今月の初演曲
チケット邦Ｊニュース